松宮葉月さん
ジュダルが白龍の持ち物、ロケット(写真が入れれるペンダント)の中に、自分(ジュダル)の写真が入っているのを想像しながら、開けたら白龍自身の写真が入っているネタ
紫茉@しまさん
白モルちゃんでif世界のお話が読んでみたいです(どういったif世界かはお任せします)
こんにちわ(✿✪‿✪｡)ﾉ雪火です。
白龍のネタなんですが……くそ真面目なネタであれなんですけど、モルさんのこと好きって言って告白した白龍はモルさんのこと好きっていうより、自己の肯定のために告白してるよなあって感じたので、それはよくなかったなあ～と反省してジュダルとくっつく白龍の話とかいいなあと思っております
もし良ければ、このネタのお好きな部分をご使用ください(*´・∇・｀*)
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学生の白龍とジュダルが一緒に暮らしている現パロ設定。ある寒い冬、アリババやアラジン、モルジアナ、紅玉などが集まり鍋パ(白龍手作りの美味しいスープ)をしに集まるが、今だかつて、この中で白龍とジュダルが実は付き合っていることを知らない。
皆で出来上がった鍋をワイワイ話ながらつつく中、ジュダルが鍋料理を頬張りながら口の横につけてしまった豆腐を白龍が「ついてますよ」と優しく取ってあげる白龍。
それを見ていたアリババがふざけて、「オマエら、付き合ってるみてーだな(笑)」と言うと、白龍は「ただの腐れ縁ですよ」としれっと答える。
白龍は学校を卒業して仕事に就くまで、ジュダルとの交際を周りに言わないと決めている。一方で、ジュダルは皆にもう白龍と付き合ってることを話したいと考え、じれったいとウズウズしているので、黙りながらも少し不服そうにしている。
皆が帰り、皿洗いなど後片づけをする白龍の背中を、我慢できずジュダルが背後からギュッと抱きしめ、後ろを振り返ったキス。片づけの後にしてくださいと話す白龍の言葉を無視してイチャイチャするジュダル！…です(*´∀｀)
