8/23の日記で…
ビートとフォルテッシモ、どちらが死んでしまうのかなぁと考えて、ｆｆの方がその要素が多い気がしてましたが、今回、ビートが自分のルーツにたどり着いたのと、フォルテッシモ成長の可能性でそれが逆転しました（私の中で）
と書いたので、ディシプリンのｆｆ、ｏｒビート死亡説について語ってみます。
※以下の文章は盆前（電撃hp31号発売以前）に書いたものです。
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電撃hp30号の上遠野浩平氏ロングインタビューで「ビートとフォルテッシモが最後に戦って、どちらかが死ぬのかな、どうなのかな？」とおっしゃってましたが…。
正直、どちらも死んで欲しくないんですが。（自分、ビートの方が死にそうな気がするんですが、サイト廻りしたらff死亡説のが多かった；）
自分なりに色々考えて、両方とも何とか生き残って終わるような気がしますよ…！？
何故かと言うと、ビートはまず、これで死んだらミンサーやラウンダバウトが命がけで庇って、助けて生き延びたのに、これで死んでしまうと、とてもやるせなくなるので。
フォルテッシモは、『「最強」である為に戦う』という手段が目的と入れ替わってしまって強さでしか物事の価値観を測れず、それで中枢に「迷子」と呼ばれていて、
自分自身の事もよくわからぬまま死ぬのは可哀想だから。
あと、ユージンに死ぬ前に会わせてあげたい（笑
だから２人とも生きて終わると信じてますよ、上遠野さま…！！
※現在は２人とも死ぬような気がしてきました；
次回は、この事について追加で語ります。
