昨日、友達から送られて来たファウストを、うっかり読み耽ってしまいました…。ヤバイ…。読み出したら止まりません(・ω・;)(;・ω・)
でも萌 え。
ポルシェ式ヤークト・ティーガー
アウトランドスの戀
琥依が、かわいい！！鼻血出しちゃうところ何か、もう…！！
抱き締めてギューってしたい感じの可愛さです★
シュバルツが出てびっくり！結構、良い人じゃないか。まじめで。
琥依がバーゲンワーゲンに入らなくて、本当に良かったよ…；；
しかし、製造予算をケチって作られたスーパービルド（特別製）の合成人間って、何なんだ。
もしかしてペパーミントの魔術師も、確かスーパービルドだった気がするが、製造予算をケチって作られたのか…？（汗）
事件シリーズ、しっかり読んでないので（殺竜事件と禁涙境事件を中途半端に；）、
‘魔法’はよくわからないが…、邦夫は、あちらの世界でも凄い実力者になるのかな…？！
本当に古猟邦夫と琥依の夫婦は、背中合わせの戀ですね
危ういバランスが、ね…、お互いを、掛け替えの無い大切な存在として凄い大事に思ってるのに、遠い存在なのが、切ない…。
仲睦まじい分こう…、上遠野さんの小説は読んだあと、爽やか感を感じるが、これは‘いじらしくて、哀しい’です。
ちなみに殺竜事件は、後味が悪かったです（仕様が無い）
喫茶店でのリセットの、二人を見守る様子が意外だった。 ええなあ…ヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
舞惟の「エンストしてんじゃねーわよ！」に大笑い。
舞惟とカチューシャの過去が気になるぞぉ〜！
統和機構大好きな方は、必読ですぞ★！
続きが読みたい短編です
後編の最後の自転車の場面、泣けまする(´〜`)
ほんと、いじらしい
ファウストの表紙は、赤い目が琥依で、制服が舞惟なのかな？ 髪型と眉毛が似てるよね。
