オアシスとビートのディシプリン

 ちなみに原稿中のBGMはUKロックの
”オアシス”のモーニング・グローリーを含む数枚のアルバムをエンドレスで聴いていますよ。
ノリノリで、聴きやすくて、でも格好良くて、格調高いです!
モーニング〜は、朝顔の語感から受ける印象を裏切るかのように、
ディシプリン(過酷な試練…の意味ね。キング・クリムゾンのアルバム名ではなくて)という感じですね。
 ビートのディシプリンSIDE3の締めの文
”国だの国境だのは、地獄に住むヤツにゃどうせ関係ない話だし”(?)もオアシスだったので、
結構、オアシスの音楽とかが、ビートの作中に反映されてるかもですね。
 クリムゾンの音よりも作品に似合ってます。
タイトルやキャラ名はクリムゾンからの出典が多いんですが。