正月に入ってからやり始めたばかりですが…。まだ、なんとも言えないが「雛見沢村」てのは、やはり予想以上にヤバイところなんだな、と。
村からわざわざ出かけて工作する所なんか…。
まぁ出題編の３編をやり終えて、それは分かるのですが、惨劇がその地域限定だという感じでしたので…。 立場が変わる（警察側に立つ）と大石刑事は頼りがいがある、良い人ですね。
赤坂さん、喋っちゃいけないハズなのに、重要機密事項を早い段階で、カンの良い人ならば察知できる状態で漏らしちゃってますね…。 まぁ何にせよ楽しみです。
簡単な印象
鬼隠し編…とにかく訳が分からない 怖い
綿流し編…魅音が凄い勢いで、主役ヒロインに！（レナ派） 若気の至りの果て無き暴走という感じ。でも不可解
祟殺し編…沙都子のエピソードが凄まじい。比類なき描写、という言葉が似合う。とにかく切ない。最後の方は色んなことが起こり過ぎて何が何やら…。でも、「コイツを絶対殺さなければならない」という気持ちや、逃げつづける負い目を感じた心理描写が良い。監督が萌え。
