2006-09-05 背景資料に携帯カメラで風景を撮りまくってます。私に足りなかった物がガガガ文庫刊の「ライトノベルを書く!」で分かりました。野村美月「自分で締切りを決め、日に書く分量を設定する―絶対に書ける量を設定して、毎日クリアしてゆく/詰まって書けなくなっても、いったん止めて別の書けるものを書く」 山下卓「七割くらいの力で素直に書こう」です。