陰陽ノ京 巻の五

陰陽ノ京〈巻の5〉 (電撃文庫)

陰陽ノ京〈巻の5〉 (電撃文庫)

昨日、買って一気に徹夜状態で読みませんでした。
今までで一番中身が濃いと感じました。
泣ける度は4巻だと私は思いますが、じわりじわり泣ける度は今巻かと
※ネタバレあり
中表紙を捲って、実は天狗ではなく、座敷童が主人公の話しではないかと((爆))
天一が大変良いですな。
親父殿も。
酒乃さんの絵は色気が増しておりますね。
他の真面目な感想は他の方に任すとして、萌えを、私はひたすら書こうと思います。
今回は、人の生とは何か?》人の生とは人と共に生きる事だ≠人を産み、育てる事だ。(時継)
との事で、母が子を育てる事だ、との話しですが

私は貴年と吉平の二人の方が先に子を作りそうだ、という印象を持ちました。
\(^O^)人(^O^)/