関心したので追加

渡瀬草一郎総合ノすれ 巻の二十一
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1164291635/700-747

719 :イラストに騙された名無しさん :2007/03/11(日) 15:34:54
天一はたしかに白面金毛の九尾っぽいけど、もし本当にそうだとしたら哀れだよな。
だってさ、○○が逝去したしばらく後に玉藻の前に転生して、
朝廷支配をたくらんだ挙句、よりにもよって吉平の子孫に正体を見破られるわけだし。
そしてついには成敗されて殺生石になる運命が待ってるという・・・

うーん。○○が亡くなっても天一は転生して、しばらくは平穏に
吉昌・吉平の活躍を見守ってると思うんだよね。おれの願望だけど。
だから、このふたりの没後あたりから泰親の時代までくらいの期間に
なんか大陸時代の精神コンディションに戻ってしまうようなことが起きるんじゃないだろか。
歴史で言うと、院政がはじまるかはじまらないかくらいの時代から
保元・平治の乱が起こる以前の話になると思うんだけど。よくわかんね。

とか、中途半端に脳内補完してみる。投げっぱなしともいう。

陰陽ノ京〈巻の5〉 (電撃文庫)

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