- ネタバレあり
最近、私生活が忙し過ぎで、絵を描くほどの余力が出ません…。
が、
今回の話しを読んで大変やる気が上昇致しました♪
- 感想
ドーバーマンとの対決はあっさり気味で、後半は、沈没した船の様子見》不審物回収。
そして不審ブツの中身は…あの方でした。
ビートのディシプリン３巻の最後の、病院の場面の最初のほうに繋がります。
あれは釘斗博士の研究所だったか…。
釘斗博士の実に手際の良い治療場面も見所
メモリアノイズといい、博士美味しいな！
その内、よーちゃんが作中に出そうやな
リセットが、忙しくて、この件は放置みたいな態度なんだが、この『知ると知らぬと』はロスト・メビウスの多分、前の時期だろうな。
織機綺が、この前、危険な目にあった、という文章がないので。
羽原健太郎とビートが意気投合しそう、な感じを匂わす文章が…。
しかし羽原≠ピート・ビートという意味で、凪とラウンダバウトと朝子とビートと健太郎と朱巳と…との多角的関係は遠慮願いたい。
ラウンダバウトとか、多分、口に出さないと思いますけどね。
というか、私は炎の魔女は、ノーブラだと思ってたのだがな。
激しく動きまわるとブラジャーて外れるじゃん。
乳が揺れまくって。
……炎の魔女は貧乳か？
スポーツタイプならありそう
私は霧間凪の下着は黒だと思ってましたが、赤もよいね
白ではなさそう。
彼女の下着がすべて赤だったら何か可笑しいですけど
この扉絵は良い仕事ですね
今回アルケスティスが中枢交代とパールの印象とで物騒な事を言ってますが、
『酸素は鏡に映らない』を読んでから読んでほんとに良かった！と思いました。
『酸素〜』は『ヴァルプルギスの後悔』の一年後の話しだけど、その間、何があったのかも楽しみ。
『酸素』の後半で眼鏡っ娘が色々変わってしまった過程も見れるかな
