鼻行類の実在、信じてた

http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SUNA,SUNA:2006-34,SUNA:ja&q=%e9%bc%bb%e8%a1%8c%e9%a1%9e

フィクションだったんだなぁ

ハナアルキたちのフィギュアを作ってる方のページを見つけた。凄い
http://ww5.tiki.ne.jp/~gakurou/tsukuru/tsukuru.html

歪みオンリーの原稿で、二日間貫徹>>そのまま会社へ>>眠くて仕方ないので、通常の二倍のカフェイン剤を摂取>>乗り切ったけど…。

で疲れが取れない私です。
ブギー関係を放置してしまったので、ちょっと、そろそろTOP絵を描かないと…です。

鼻行類とは

ハイアイアイ群島でのみ独自に進化したほ乳類の仲間。

鼻を、歩行、補食など、多くの用途に利用するという独特の進化をした生物群。

現在はハイアイアイ群島の大規模な環境破壊の為、絶滅してしまった可能性が強い。

1941年、ノルウェー人のエイナール・シェムトクヴィストにより発見。

ハラルト・シュテュンプケ著『鼻行類』が唯一現存する書物である。


鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活

作者: ハラルトシュテュンプケ, Harard Stumpke, 日高敏隆, 羽田節子
出版社/メーカー: 平凡社
発売日: 1999/05
メディア: 単行本(ソフトカバー)

この書物については、ガリバー旅行記と同じくらいの確かさで真実であろうと言われている。