遊佐未森と25日の日本画(ハム墨入れ)

遊佐未森のアルバム  small is beautiful(東芝EMI、TOCT-24458、2000年11月8日)を聞いて
作業をしていたら、声はかわいいが、とても良い曲が全て別れの歌で(空に咲く花、など)、
買った当時も聞いていて苦しい感じだが、
今、聞いても大変心苦しい感じ。
その後 アルバム  Bougainvillea(東芝EMI、TOCT-25093、2003年8月20日)を聞いたら、
出た当時は、急に路線変更して、シンセサイザーやミックスを多用し、高音が少ないのが不満だったが、
今、聞いたら大変良い、幸せそうな声で歌って居て、
恋愛の素晴らしさ 今のパートナーとの日常、そろそろ結婚したい、という事を匂わせる歌詞だった。

その後、発表単位が数年に一作になり、全国公演を滅多にしないな〜
と思いウィキペディアで調べてみた。

  • 「遊佐」が旧姓の名字であると本人もラジオで〜

とあるので、良かったなあ、と納得しました。
日本画は23日に張り切り過ぎたせいで、24日の墨入れは3分の1しか出来てなかったです(汗)
ペースを崩さずやるべし。