ドラマ平清盛『決戦前夜』

最新の方に、前回最後の続きで、頼長が崇徳院を唆す場面がある。
濡れそぼり頬に髪が張り付いた状態で、悲しそうに、しかし、やや嬉しそうに院を説得する頼長。
山本耕史さんが、リアル麿で、お公家さまそのものでした。
めちゃめちゃ似合う。
平清盛のサイトの山本さんインタビューを見ると、中井貴一氏に『山本さんは日本一、公家メイクが似合いますね』と言われたとか。

源為朝キター!
次回予告を見ると、強弓を放つ場面があるので楽しみだ。
源為朝Fateのゲームで、アーチャーとして戦えるくらい強いと思う。
弁慶もいるね!(弁慶はバーサーカーで略)
(崇徳院はキャスターか?)
面子だけみたら上皇有利だね
まともに衝突したら、帝側負けそう。
平家、お金持ちなので軍事力はあるが、武士の勇猛さでは、弱そうだし。
しかし、平安末期の合戦は、のんびりしてたんだなあ。
何日の昼ごろ、開始と決まっていたんだな。
来週、上皇が夜討ちされるが。
清盛の弟の代わりに、叔父が上皇側に行く場面が目茶苦茶カッコイイ、痺れた!!