竹泡対談を音読

ずっと原稿をしていて、眠くなりテンションが下がると、その時に読書やネットをするとツボにはまり時間が勿体ないので、好きな小説を音読していた。
上遠野浩平:作、電撃hpスペシャル20005春の竹泡対談の、P182三段目を一人二役でなりきって音読したら、かなりラブい感じがして一人で盛り上がっていた

泡「たとえば、ぱっと思いつく楽しかったことってなんだい」
竹「いや、だから―それは、つまり、み、宮下と…」
泡「宮下藤花と出会えて良かった、ということなのかい、やっぱり。」
竹「…だ、だからあ、その顔でそういうことを妙にきっぱりと言われると変な感じで―ああもう、見つめるな!」

萌へ。(竹田くんに)

自分の為にカウントダウン↓

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