制作会社にあわせたタッチでサイトを作る(もっとシンプル)
<<基本的なもの>>
[一枚のページでいい]
・プロフィール
・作品のページ
・お問合せ
プロフィール…実際のもの。職務経歴書に近いもの。ハンドルネームは無難なものを。
各ページにTOPページに戻るボタンを必ずつける。
余白のルールを統一。
DW作成のロールオーバーのJAVAスクリプトを、外部リンクへ変更。
<script></script>の間をメモ帳でコピペ
↓
roll.js(仮)と命名
↓
jsフォルダへ格納
↓
htmlに追加 src="js/roll.js"と記述
↓
<script></script>の間を削除
table表を一工夫する
余白のルールを統一するetc.細かい所に気をつける(デザイナーとして重要な要素)
表と段組みを気をつける。
なるべく飾りをつけない。
×…ライン・背景・マーク
ごちゃごちゃ>>>>>>何も無くてもキレイな状態へ。
色をつけない(白背景に、黒い文字のみで見せるetc.)
作品の画像で色を付ける
参考:http://ikesai.com/cat/design/index.html(イケサイ)のUNFOLD DESIGN
ソースをすっきり(html.css)
cssのソースの並びを整理整頓させる
#(ID)や.(クラス)や属性(h1.h2.h3)で纏める
Webデザイナーになりたい!就活に打ち勝つポートフォリオWebサイトの作り方より
http://www.webcreatorbox.com/tech/web-designer-portfolio-website/
- 1. 自己紹介
自分は何者なのか?何ができるのか
大きめのフォント・短い文章
「自分はWebデザイナー」
自分ができること
どこに住んでいるか?
実務経験、年数、会社名
学校、期間、学校名
履歴書をアップロードしてもOK(個人情報漏れすぎ注意)
受賞した賞や掲載された雑誌
- 2. 制作実績
大きめのスクリーンショット画像を
最低でも3作品準備
URLも忘れず記載。実際にサイトを見てもらう事が大切
何をしたのかWebデザイン、コーディング、Flash ActionScript、マーケティングなどなど
説明文(長過ぎ注意)
いつ制作したのか
Webサイトだけでなく、ロゴ、パンフレットデザインなども
クライアントからの感想
- 3. コンタクトフォーム
問い合わせページへのリンクを目立たせる
絶対にエラーを出さない!
- もし実際にクライアント用のWebサイトを制作したことがないなら