源為朝の強弓が二回見れてよかった!
人の胴体を弓が貫通するという伝説の。
もっと為朝の場面が見たかった
冒頭の、頼長と信西の夜討ちをするかしないか、の場面の対比が良かった。
同じ孫子の文章を二人とも引用してるのに、、、信西は、火攻めを指示したり、なりふり構ってないなあ。
夜討ちは恥!これは天皇同士の戦いである、と退けた頼長は、やはり藤原氏としてのプライドの高さか…
国政と合戦は違うのだよ
合戦のことは合戦のプロの武士に任せたまえ。
でも回想が多かったかな
合戦の場面を、もっとたくさん見たかった。
頼長、取り乱し過ぎ
鸚鵡は連れていってあげれば?
忠正と清盛の一騎打ちは、名乗りの時は、はおお!と思ったが
だんだんと、長いよ!!と思ったが、それは兎丸も思ったのか、丸太で門をぶち破っていたな。
源氏親子の一騎打ちは父親の方が取り乱し過ぎというか、、、
鎧兜の衣装が壮麗で綺麗だったなあ
焼け落ちる場面も中々良かった