院政期の日本人(4) : ジャックの談話室-引用
天皇による信頼の寵愛は人目もはばからず、周囲から「あさましき程」(「
愚管抄」)といわれるほどだったそうですが、そのお蔭で、信頼は、保元2年からわずか2年弱で官位を5段階も昇る異例の出世を遂げます。
太った麿が相手なのに、何故、
信西(
阿部サダヲ が、
楊貴妃にぞっこんで国を傾けた皇帝の話を
後白河院に聞かせるか分からなかったが、
後白河院の男色の描写だったのだと、他の方の感想で知りました。
めちゃめちゃ似合ってると思います。
愛嬌がありますね
『哀しみを癒す為に私に会いに来ないで』と拒否されなければ、
平治の乱を起こさなかったのかもしれない。
由来御前(
田中麗奈が『平家に頭を下げてはなりませぬ!』と、平家から宋の薬を貰うのを拒否せず飲み、生きてれば、、、と思うと感慨深い
よいわ〜(^O^)/