秦の始皇帝を調べたら、煌帝国(の人たち)のモデルぽかった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%8B%E7%9A%87%E5%B8%9D
ウィキペディアより
- 母が遊女
- 二代目が暗愚で傀儡
- 幼少期に暗殺されそうになる
- 幼少期は放置されて育つ
- 母が好色
- 身分に関係なく、初の能力重視での官吏登用
- 母親とその一族を、報復で生き埋めにする。
- 周王朝は「赤」色の「火」で象徴される「徳」を以って栄えたとされる。秦は「水」
- 北方の遊牧民に悩まされている
- 魏・楚・斉・韓・趙の五国を平定し、初の中華統一
- 人間性悪説を唱える李斯を重用＜＜ここらへんジュダル？
- 他国での人質時代に、同じ人質である弱小国の王子と親友になるが、後に敵対し戦争して滅ぼす
- 戦争好き
- 商人の呂不韋と、大后である母親が結託しており、初期の秦王朝を支配していた。
- 秦は多くの食客を抱えており、秦の発展は外国人が支えていた＜＜ここら辺、シンドリア
- 決断はすべて始皇帝が下すため、昼と夜それぞれに重さで決めた量の書類を処理し、時には休息さえ取らず向かっている。＜＜ここら辺、ジャーファル
- お供の従医の名前が夏無且
若干、無理やりな所もありますが、結構、合っていて面白いです。
