アニメ「ブギーポップ」アメリカ放映版感想など。

「第1話 記憶の肖像〜Portraits from Memory〜」の早乙女と殿村望都の会話〜殿村とブギーの会話
 「第4話 MY FAIR LADY〜けがれなき少女への愛〜」のバイト面接場面と
この話の主人公菅沼洋次が同級生から「タイプS」という薬を渡される場面が放映されていた。
 他の場面では生徒が制服を着ていて日本という感じがするが、麻薬を売る場面ではアメリカ映画と違和感が全然ない印象をうけた。
  兎に角。ブギーポップの声が変!!!!
ブギーが幼い子供のような甲高い声で、物凄く早口でしゃべっていました。
日本版ではやや、ぼそぼそとですが、芝居がかった口調なのに…。涙;
英語で芝居がかった台詞をしゃべると、ああなるのかな? 



以下のURLに、より詳しい情報が載っています。
エンタマ】相性占いから「キノ」原画展まで! いろいろありますメディアワークス
http://www.dengekionline.com/data/news/2004/10/22/2fafee21ac5fd91e571bcfac0434c9e2.html


(追記予定)〜〜今日からマ王!イベントのお客さんの様子、あかほりさとるサイン会、他のエンタマブース、
立ち読みしたファンタジアバトルロイヤル「教えてしずるさん」感想など


エンタマ】人気声優、クリエイターなどなど、会場では多数のサイン会実施
http://www.dengekionline.com/data/news/2004/10/24/d13b5e0bbcd4687e59d8998120f8b24a.html

あかほりさとるさんは、見るからに人の良さそうなおじさんで、いかにも「アニメ業界の人!」という雰囲気の方でした。