上遠野浩平氏への質問締切りが2/14でほっとした。
昨日、書き忘れた分で【イマジネーターは上遠野作品世界の妖精さんですか?】
【上遠野氏の小説は、女医やマンティコアやユージンの分析&ストリップ他のエロチックなティストが多いですが、本人たちは恥じらいなく平然としてますが狙ってますか】なども有り。
「ソウルドロップの幽体研究」
- 作者: 上遠野浩平
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2004/08/01
- メディア: 新書
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『伊佐&千条の掛け合いに萌えた』と感想があるが、私が萌えたのは東澱のお嬢様と爺の掛け合いだった。
先が読めない展開には大きく頷いて同意!! 虚空牙シリーズだが、飴屋さんの外見や口調、登場の仕方、話運びとか大人の雰囲気が漂い、おしゃれだと思う。物語の雰囲気も。