杉井光氏-Nothing but Electric Empty Text
http://blog.livedoor.jp/hikarus225/archives/50719680.html
そう、もしも蝶野攻爵が、作家だったら?
彼の書くものはマグマのようにたぎりメイプルシロップのように甘い自己陶酔に満ちた、パピヨン度の高いものとなること、想像するに難くないではないか。
「パピヨン度」の語源はこうして説明できるはずだ。
宣伝
- 作者: 杉井光,かわぎしけいたろう
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/02
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 123回
- この商品を含むブログ (95件) を見る