分かりやすい「パピヨン度」定義

杉井光氏-Nothing but Electric Empty Text
http://blog.livedoor.jp/hikarus225/archives/50719680.html

 そう、もしも蝶野攻爵が、作家だったら?

 彼の書くものはマグマのようにたぎりメイプルシロップのように甘い自己陶酔に満ちた、パピヨン度の高いものとなること、想像するに難くないではないか。

 「パピヨン度」の語源はこうして説明できるはずだ。

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