- 作者: 上遠野浩平,緒方剛志
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/08/10
- メディア: 文庫
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それでは今回の、ラウンダバウト萌え感想です。
種ガンダム死の時から、私はラウンダバウトの声優は『桑島法子さん』がいいと言ってましたが、
最近、桑島さんは『キュアサンシャインこと明堂院いつき』を演じておられるそうです。
残念ながらプリキュアの時間帯は、私は仕事で見れなくて(家にはビデオしかなく、予約の仕方が今だにわかりません)まだ見てませんが
時代がやっと私の妄想に追いついたと思いました。
または、時代が上遠野さんの萌えに追いついたのかも、しれません。
ちなみにラウンダバウトは、男装で、格闘能力が高く、一人称が僕ですが、たまに私になります。
礼儀正しくて以外と乙女というか、驚いた時の反応が初々しいので、かなり好きです。
髪型は、明堂院いつきの髪型をペタッとしたような感じです。
気になった人はビートのディシプリン1〜4とヴァルプルギスの後悔1〜3をみてみよう。
今回のラウンダバウト、驚きすぎやろう、と思いますが 地面からいきなり行方不明の人が、よっこらしょ、と二人もでてきたら驚くだろうなあ、と彼女の反応を見てわかりました。
短い登場場面なのに挿絵があり、尚且つ内股なのがグッジョブ!!!
(明日の感想に続く)