高橋弥七郎先生のサイン会

※コラム追記分

高橋弥七郎が先生のサイン会は、(時雨沢先生の場合は5回×40人位あったのですが)一回のみで
6.70人位の方にサインをしなければならないので、大変そうでした。
無言で、バッサバッサと斬る感じで、凄いスピードでサインを捌いてました。
(名前を書いた紙を貰って、書いて、隣の係りに渡す。ひたすら下を向き作業に集中)
服装は、電撃エンターテイナーのインタビューの時と全く同じで、全身黒で(上着タートルネック)黒のキャップの帽子を
被ってました。
 トークなしのサインのみでして、何か私語を許さないような緊張した雰囲気に包まれていて、
参加者全員が高校生くらいの男子ばかり(女子皆無)が集まってたんですが、みなさん背筋を伸ばして
無言で、高橋先生の居る正面を向いてました。
 傍目に見て、怖かったんですけど、面白くかったです。思わず、クスッと笑ってしまいました。