表紙がブギーポップさんですよ〜
何か服装が変わってる…！？
ベルトにビーズが着きましたか。
上遠野浩平インタビューは、かなり厳しい事を言っています。
電撃大賞の小説に応募する人は、「電撃の読者はこんなもの読んだことないでしょう」てやつの方が通りやすい。
（自分は）そういう考えでしかやってなかった。
（略）
新人賞で通ろうが小説出す時はみんな一緒。
本屋で売られている山のような出版物を相手にしてることに変わりない
の部分が興味深いです。
何だか今のライトノベルのブームは、いざなぎ景気を越えたのに閉塞感だらけの今の世の中みたいですね。
膨大な出版物全体から見たら全然ブームではない、回転が早くなっただけ、みたいな感想を持ちました。
「王の男」は漫画の下書きが終わらせてから。
今日はヴァルプを読むのです。
関係ないが「ヴァルプルギスの後悔」を何回も間違い、「ヴァルプルギスの憂鬱」とか言ってた事は内緒ですよ
